





お友達に誘われてミシュランのイベントに行ってきました。(ナコンパトム)
「PowerSuperSportsとPilotPower3が無料で使いたい放題だから楽しいよ」とだけ言われていたのですが、
販売網確保のための接待イベントでした。

モトに限らずパーティ等、この手のイベントにただの外国人である私を頻繁気軽に誘ってくれるのはうれしいのですが、エントリーリストを見てもポツッと一人だけ異物が混じってしまう感じになるので、もの珍しがられて恥ずかしいですし、なにも知らない現地運営スタッフが「だれ?だれ?だれなの?」一瞬混乱してしまうのに大変恐縮します。

こんな感じでピットロードに、デモ用のモトが並んでいて、そのままピョンと乗っていきます。
サーキット全体を1日貸し切っているために延々と走ることができます。時間で言えば10時間ぐらいは連続でコースを開放した状態ということになります。タイヤもガソリンも車両も気にせず乗れるってのはとても価値がありますよね。
コケて壊してしても、戻ってきてそのまま乗れちゃうし(←遊び乗りなので誰も転倒しませんでしたけど・・・)
100人もいないクロースイベントなので、実質乗り放題でした。特に私はビジネストークは0ですので、ひたすら乗るしか無い(笑)
10ラウンドかな?日本だとちょっと大変ですよね。
<余談>
HONDA CBR500RとKawaki ER-6nがテスターとして並んでました。どちらも現地生産で、法的な上限排気量の拡大に伴ってリリースされてきたモデルです。今後、当地は大排気量の需要が爆発的に増えるので、そこにターゲットを合わせた感じといえます。ER-6nは外観の印象と違ってすごく乗りやすいので、びっくりしました。タイヤに乗っかりやすかったですね。私クラスのローテクライダーだと、高荷重対応のちゃんとしたマシンではうまくアシを動かせず曲がらない。そして、逆にフォークダイビングやリアリフトが簡単に出てしまうグレードの車両だとピョコピョコさせてしまい、もっと曲がらないのですが、前後の荷重を自分でコントロールしている感をしっかりと得られます。ストリートトリプル85も始めて乗ったときに「おぉぉー」と思いましたが、同じ感じかな。まーでも、パワーは無いので、街乗りはつまんないかもしれません。日本であればサーキットのスポーツ走行で回しきりながら乗る方向で充足感が高そうです。一方CBR500Rは全然でした。500とかRというモデル名で想像してはいけない車輌でしょうかね。Honda&CBRというブランドイメージを武器と純粋な東南アジアモデルですね。上記したように腕の問題もありますが、単純には乗りにくいの一言です。うまい人がわざわざこのフレームを選ぶ必要は無いでしょうし、ビギナーには乗りやすいフレームがたくさんあるはずです。あわせてエンジンもイマイチでパラレルの2気筒なのですが、回らないし戻らない。サーキットで比較的回った状態でも、シャープカーブでの頼りないスカスカ感が不安を感じさせますし、何よりもパワーが無い。これはつまんないなー
ABSも装着されているのですが、サーキットではキャンセルしないとかなり初期から作動してしまって荷重維持が難しいです。作動するとリアブレーキレバーからも動作のキックバックがきます。コンビブレーキ的に作動しちゃうの?
ストリートではハイスペックなもので無くてもセーフティデバイスとして、装着は必須だと思いますが、サーキットにおいてはほとんどのユーザはこのレベルのABSはいらないんじゃないですかねー。日本にも輸入されているようですが、どうなんでしょうか?
<余談その2>

ここからがこの国らしいのですが、ピット内にビュッフェ(いわゆるバイキング)とテーブルが設置してあって、コックさんがその場で料理をしています(笑) そして皆さん普通に食べます。
ピットインしてバイクをエンジンかけっぱでサービスクルーに任せて、「アチー」とか言いながらレーシングスーツの袖を抜いてそのままご飯的な感じです。

ちなみにこれはピットロード内(笑)
縦長なピットロードはバイキングとの相性も抜群ですww

これもピットロードに常設されたコーラのアイスボックス
炎天下な環境ではヘルメットだけ脱いで、1本一気飲みしてピットアウトっていうのはかなり良いです。

ピット内に設置されたエアコンルーム
食事をしても良いし、レーシングスーツを脱ぎ捨てて涼むのもありです。
この環境が身近だと、やっぱり日本のサーキットには心がむかいないですよねー
<余談その3>

レーシングスーツはダイネーゼが人気でほぼ9割がヨーロッパブランドです。
Hyodは私1人だけ。しかもこの色なので、奇異な視線を痛いほど感じます(笑)
パステルブルーに見えるので、この国では女性の色なんですよね。(女王の色でもあります。)
日本的には何言ってんのって話ですが、誕生色っていうのがあるぐらいですし、結婚なんかも色の問題であきらめたりくっついたりするぐらいなので、おっさんが女の色のレーシングスーツを着てるっては通常はありあえない話なんですよね。
ちなみにお友達も「試しに着させて」って言ったのは、バンコクのホテルに戻ってからでしたwww
<余談その4>
検索していたら中山しんたろう選手がデチャ選手やチャランポー選手と一緒に来ていたみたいですね。
ちなみに私のお友達はデチャ選手と仲良しのようです(まーここの人達はみんな仲良しなんですけどね)
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=8XkdGPU4xIA&list=UUHlBwJQFaLmg9ZQRYW0rzyA[/youtube]
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=cQajL11zWRc&list=UUHlBwJQFaLmg9ZQRYW0rzyA[/youtube]
やっぱりたいしたもんですねー
彼自身はプライベーターのようなのでウインターシーズンの練習には良いかもしれませんね。
個人スポンサーを募集していますのでいかがですか?
私的には、合宿等の遠征にいらっしゃるのであればもろもろボランティアでコーディネートさせていただきたいところですねー。


