Monthly Archives: 2月 2014
新型 Monster 1200S について考える等。
国内のデビューは夏とも秋とも年末とも言われている新型モンスターの1200と1200S
私の場合、単純にリリースが待てずに1100に手を出したという説もありますw
が、
現オーナー様の影響力が本格的する前の車両が欲しかったという側面もあります。
アウディ化の影響を受けてか、フレームのジオメトリはディアベル寄りにシフトしてきましたし、エンジンも共用として11°のテスタストレッタが搭載されています。アジャスタブルシートやビボストを意識したプロモーション等、スポーツ性よりも大半の一般ユーザが求めている快適性や利便性を謳っています。
モンスターの面影を残しつつも、ウィークエンドツアラー的な要素を積極的に盛り込んできていることが覗えます。
売れない日本市場はともかく、ヨーロッパ、北米市場において売りやすい・買いやすい感じですよね。
(単純にディアベルとモンスターを外観の好みだけで売り分けることが出来るようになる)
最終的にはSuperBike以外はクロスプラットフォームとエンジンの共用化の方向へ進んでいくのかなー?
非常にスタイリッシュでカッコイイです!
しかし、メインフレームとサブフレームが完全に分離してしまったのと、水冷化によってエンジン本体の大型化や補器類が目立つようになりました。
初めて見たときは「グゲェェェーッ!カッチョエー!!」と興奮しました。
けども、プラーンとぶる下がっているオイルクーラやボコッと突き出したラジエター、広範囲にエキパイを覆うヒートガード等、とってつけた感が否めない(個人的にですよw)構成は気になりました。
フェンダーレス風のマッドガード・ナンバープレートホルダはカッコイイです!
けど、これもツアラーモデルの意匠でしたっけ?
1200Sは装備的にもかなりイケてるので、相当魅力的です。
でも、これもスーパークアドロを搭載したネイキッド(ストリートファイターの後継)はホントに出ないのか?という部分も気になります。
Monster1100まではコンセプトやターゲット層に区分化できましたが、1200(特にS)となるとちょっと微妙なラインな気がします。
あ、気になると言えば696と796はどうなるのかな?(東南アジア市場向け廉価版として残す??)
洗車シタ 2回目
UDXパーキングの洗車に行ってきました。
コレを週1とか週2の習慣したいところですねー
ここの親方は、スプレーで細かくミストしながらマイクロファイバーで緻密に拭き取ってくれるので、モトへのダメージが無いのがスゴク良いと思います。
(水をジャブジャブかけたり、泡何とかをドバドバかける洗車はやっぱりダメだと思います。←長期的には錆びやトラブルの原因になるはず)
さて、このUDXパーキングと洗車サービス。
前回もポストしたとおり、痛車な方々にとっては聖地とも言われています。
洗車をする度に・・・
ステッカーを貼ってくれます。(UDXパーキングのスタッフユニフォームがモチーフの様です)
このコンセプトは大好きです。また、無類のステッカー好きとしても是非コレクション&ステッチしておきたいところです。(毎週行けば理論上は年間で50枚以上貼る感じになりますねw)
が、
デザイン的にはどうなのか?という若干の葛藤があります(笑)
(名取裕子様のステッカーは無いのでしょうかwww)
メタボオヤジの杞憂のような気もしますし、メタボオヤジだからこそ不味いという気もします。
時代の流れから振り落とされたお年頃の悲しい性ですなww
というか、Monsterのどこに貼るのが、カッコいいですかねー?
モウキズダラケww
<タンク全体に小傷がかなり目立ちます。>
Monster1100EVOをディーラで受け取ってから2週間しか経っていないのですが、すでにタンクもシートカウルも傷だらけになってしまいました。
タンクパッドを貼るのは好きでは無いので、その部分は致し方ないとして、画像のようにタンク全体がすでにキズキズですwww
シートカウルも尖った部分が全体的に逝ってるので、やっぱりカバーですかね。
カバーって今まで一度もしたこと無かったのですが、全然ダメですね。「コレなら大丈夫ですって」言われたのですが、そんなことないですねー
参考ポスト(バイクカバーもカッタ *匠バイクカバー)
勿体ないけど、本気で純正のタンクとシートカウル買い直そうかなと検討中
っていうか、出し入れが面倒だけど、屋内ガレージに納めるようにしようと反省中です。
Monster1100EVOに関しては普段乗りと割り切って導入したものの、あっけなくボロくなってしまうとちょっとイマイチです。
うむー・・・・
モウイチダイイク?
空冷モンスターは手に入れました。
が、やっぱり日本でも2台体制以上が良さそうかも!とか・・・ちょっとだけ思ってますw
(日本の場合、高額なランニングコストがかかるという問題もあるので、無駄に所有することにメリットはありませんけどね。)
現行モデルの順当な候補としては・・・
899パニガーレでしょうか?
「スーパーバイクで無ければドゥカティに有らず」と強烈に洗脳を受けている40代のおじさんとしては、どうしてもフェアリングモデルの所有欲が首をもたげてきます(笑)
単機だとライディングポジションや、街乗りのダラダラ乗りでライフサイクルの短いパフォーマンスパーツをいたずらに消耗したりするという問題がありますが、ワインディングやサーキット等、純粋に「モトに乗る」という目的だけに使うのであれば良いかなーと・・・
山合のアジトに置きっ放しにしておいて、Monster1100evoで行ってそこで乗り換えるとかそんな使い方もアリかも知れません。
まー日本でサーキットライセンスを継続しながらフリー走行のスケジュールに合わせてわざわざ行くのか?っていう疑問はありますけど・・・・
(本拠地はライセンス不要、1日1500円弱で屋根付きピット付き&走り放題なので)
でも、1199じゃなくてもいいから、日本でもSuperBike欲しいなー(848EVO Corseという手もありますね・・・)
それ以外だと、
ムルティストラーダとかもそろそろ乗っても良いかも知れませんね。
ロングレンジのライディングも楽そうですし、一般舗装路ではコイツが最速という説もあります。
デカいので、チョイ乗りには不向きですが、そこはMonsterとうまく棲み分け出来そうです。
箱付きのストラーダもありますが、パイクスピークSが良いですねー
それからコイツも?
ディアベルww
いま、ドゥカティっていうとイメージはSuperBikeじゃなくて、コイツなんですよね。(これの黒ね。)
(憧れの勝間和代さんが同じディーラでコイツをお買い上げされているようです。)
モトに乗っていなくても流行り物の動向に敏感なお上りさん連中は「あ、ドゥカティ?最近だしたアメリカンかっこいいよねー」
って、アメリカンじゃねーし(笑)
まー最近のX-MENでも登場していましたねー
正直、コイツをドゥカティのフラッグシップというにはちょっと違和感有ります。(一番売れているようですが・・・)
これは偏見かもしれないけど、どうもドカ乗りっぽく無い人が好むイメージが払拭できないw
でも、モンスターが台頭してきた時も「モンスターなんかドゥカティじゃねー」と言っていたような気もしたので、すぐに慣れるかな?
もし乗って楽ちんだったりすると1100EVOとの棲み分けがむずかしいですね。
ま、ディアベルは無いかな!
フェンダーレスキット ツケタ
仮組みしたフェンダーレスキットを装着してみました。
やっぱりスッキリしますね!!
ついでだから使わないタンデムステップもとっちゃおうかなー
ウインカーは純正のラバーブーツを外して、796や696と同じ感じで直付けします。
さほど出っ張ってはいないので、蹴り壊す心配はなさそうですが、気を付けないとやってしまいそうです。
壊してもいいようにお安いタイプに変更しても良いかもしれませんね。
取り付け自体は一応ボルトオンですが、電装のハーネスとサーボモータとキーロックのワイヤを捌く必要があるので、ちょっとだけめんどくさい感じでした。
(1回やってしまうと2回目からはオッケーなパターンです。)
LEDがナンバープレートに被り気味ですが、これは良いのでしょうか?
というか、プレートそのものの角度がかなり気になるんですが・・・・ww
オヤジライダー的にはナンバープレートの角度でやつらに咎められたくないんですけどね(笑)
みんな普通にこの角度で使っているのかなー?
日本では非常に五月蠅いナンバー灯ですが、LEDの3連で照度は十分だと思われます。
MotoCrazyフェンダーレスキット
MotoCrazyのフェンダーレスキットが届きました。
ステー本体とナンバー用のLED、ウインカーリフレクターは純正流用です。
専用品ならではの仕上がりです。
中華製のキットや、ユーロブランドも候補に挙がっていたのですが、純正パーツを加工&流用する必要があったり、シートフレームがむき出しになってしまったりします。
MotoCrazy社製のものは非常に丁寧に作られています。
純正同様のアンダートレーです。
シートロック用のキーシリンダーを純正から移植する必要があります。
シート下にはエキパイへのサーボモータ等があるので、カバーされている方が安心感があります。
若干プラスチッキーですけど(笑)
これ、割れたらこのトレーだけでも買えるのでしょうか?(←無理かなww)
純正のエビのシッポです。
SS系とは異なり、コイツが装着されていてもそんなにダサくないなーと思いました。
別に悪く無いです
(でも、外したらやっぱ無い方がかっこいいかもww)
コイツは正規ディーラー車に装着されているDucatiJapanナンバープレートフレーム。
MotoCrazyのキットはナンバーだけでも、このフレームの装着にも対応しています。
こんな感じです。
リフレクターの装着位置が少し低くなります。
とりあえずフレームありで使ってみようかなーと思っています。
(一番最初の画像はフレーム無しバージョンです)
フェンダーレスキットに関しては696・796・1100S・1100EVO全て共通になります。
が、1100はウインカーにブーツが付いているのと、EVOに関してはマフラー取り回しが異なるので、装着後の仕上がり感が製品によってかなり異なります。(丸見えのためwww)
Monster1100EVOに関してはMotoCrazy社製をチョイスするのが無難だと思います。
取り付けそのものはネジ数本緩めるだけですので、非常に簡単です。サーボモータやキーシリンダ等の脱着や移植が必要になりますので、ボルトオンという訳にはいきませんが、迷うところは基本有りません。30分コースでしょうかね。
装着は明日かな?
Monster1100EVOその2 1週間経過
まずは1週間乗ってみました。走行距離的には約500kmチョイ。軽く感想を。
まーMonster1100evoのデビューは2011年ですので、今更なんですけどね。
でも、まだまだ新車もたくさんありますし、中古も低走行のものがズラッとならんでいますので、私のようにこのタイミングで買おうかなーって人も中にはいらっしゃるかなーと・・・
参考リンク
http://www.goobike.com/bike/ducati__ducati_monster1100evo/
☆まずエンジンから・・・
繰り返しますが、下は有りません。
ドゥカティらしい堂々とした下の無さです。
普通です。
Monster1100EVOは雑誌やweb等で、「かなり乗りやすい」と評判ですが、それは一般的な言葉として用いている「乗りやすい」という意味ではなくて、「ドカの空冷Lツインとしては相当乗りやすい」という事で、普通で言ったらやっぱり乗りにくいなーと思う人はたくさんいると思いますww
カクカクしたり、ゴトゴトせず、実用的なのは3000回転以上。それ以下はダメです。
都内およびその周辺における街乗りでは、ひたすら1速→2速→1速→2速→・・・・の繰り返し。
国産マルチのように3速入れっぱで流す的な走行はかなり難しいと思います(笑)
とは言うものの、5000回転リミットの慣らし運転中でも、リッタークラスのしっかりとしたパワー感はありますし、スロットルに対しての反応もとてもリニアです。また、回った時のフィールはスゴク気持ち良いです。
贔屓目に見れば、ドカ史上最高峰の空冷エンジンと捉えることもできます。
☆ドゥカティのシンボル的な存在であった乾式クラッチも、いまやトレンドは湿式・大容量・スリッパー機構ですので、現行モデルではすべて移行しています。1100EVOも倣った形で湿式が採用されています。
使い心地はまーまーです。使いやすく優等生タイプ。
発進時や低速走行時でのいわゆる半クラッチ的な領域での操作性がの良さをすぐに感じることができます。当然乾式のようなスパッと感はありませんが、不規則な加減速を繰り返すストリートではこの方が良い気がします。
まー個人的には特に問題無し。使いやすいです。
強いて言うと、今は気候的要素から、油温がしっかり上がってこないと作動が安定しません。
空冷が故にエンジン温(油温)が上がりにくいので目立つのかな?
「ドゥカティは乾式だ!!」というご意見も多々ありますが、ストリートで敢えて乾式をチョイスするメリットはもう無いと思っています。これも時代の流れでしょう。
☆それから、ブレーキ。
予想外に効かない。いや効かせられないのか(笑)
SS系のブレーキに慣れてしまっている事もあるのか「もっとしっかり効いてー!」って感じ・・・
純正ブレンボは旧世代のものですが、タッチはやっぱりスゴく良くて、ぐぅぅぅーと奥で握り込めるのですごく気に入っているのですが、制動感がもう一つ伴わない。まだ使い始めなので完熟走行をしながら自分自身の操作感を高めていく予定です。
☆サスペンションは、フロントフォークのダイビングが気になります。
シブめのリアサスとは相反的に動きが出ます。
まだ、街中をチョロチョロ乗っているだけなので、何とも言えませんが、スプリングレートが低いのかなー
ま、これも下手クソっていう説が濃厚という線が・・・(バランスよく動かせていない)
☆ハンドル幅広&切れ角少ない
ハンドル幅はかなり広いです。セパハンの車両とごちゃ混ぜで乗っているからという気もしますが、それでもかなりワイドではないでしょうかね。
切れ角は無いです(笑)でも、ドカのなかではたくさん切れる方かと思います。
流行の国産ミドルのようにチャリンコ感覚でクイクイ向きを変えるような事はできません。
乗って動いている分にはほとんど気になりませんが、押して向きを変える時には笑わずにはいられませんw
ヨーロッパ車の共通仕様ですかねー
(新しいトライアンフストリートトリプル等は、日本市場に合わせて舵角バリバリの仕様になっているようです)
とりあえず、感じたことを並べてみました。
上記したダメ出し的文言からはとてもその様子は窺えませんが、
かなり気に入っています(笑)
あっけなく売り払う可能性もありますが、コイツはそのまま取っておこうかなと思っています。
最後の空冷エンジンでしょうし、ドゥカティのリッタークラスで軽量コンパクトな車格のモデルはもう出てこないでしょう。
俗にパルス感と揶揄されるLツイン特有の振動も水冷・高回転・高出力型にシフトするにつれて、質感の異なるものになってきているのも事実です。
モンスター1100EVOはクラシカルドゥカティのエッセンスを感じつつ、フリー&セーフティーに乗れる準現行モデルってとこですかね。
つづくw
899Panigaleのサイレンサ
彼の地のお友達からメッセージ。
「899Panigaleが届いた!!」との事。
日本と異なり、本国仕様のまま販売されているので、大問題のサードマフラーは装着されていません(笑)
まーそれが普通ですからね。
「排気音はかなり静かだよ。1199に比べると迫力無いねー」
との事。
大丈夫・・・日本仕様はもっと静かだからww
(日本以外でこのサードマフラー仕様って流通しているのでしょうかね?)
ちなみに、この899Panigale、某書類を斜め読みすると、多分本国仕様のサイレンサーのままでも、排気音量はクリアできています。(日本の場合、排気口の問題はありますが・・・)
ただしドゥカティはエンジンそのもののメカノイズがとてもうるさいので、アイドリング時は排気音よりもエンジン音の方が音圧を高める要素として作用してしまうために、日本仕様は・・・・
排気口を最大限エンジンから遠くする
ために、サードマフラーが採用されているようです。
あとは、1199があの状態なため、899だけを本国仕様には出来ない(下位グレードですからね)という大人の事情的な噂もあります(笑)
ま、車両オーダー時にほぼ100%スリップオンを同時購入してくれる訳ですから、ビジネス的にもグッドでしょうし。
私も、Monster 1100EVOとかだったら、「最初はちょっとノーマルで乗ってみようかなー」と思いますけど、サーキット用wwに乗るPanigaleだったら絶対納車時にスリップオン付けてもらいたいですしね。
(そういえばMonster1100EVOも同じ理由で10cmサイレンサが延長されてますねww)
PIRELLIのパチモノってあるのでしょうか(笑)
お友達にタイヤ交換を頼んでおいたのですが、「交換したよ」と連絡がありました。
その後、こんなモノが送られてきたのですが、どうやら保証書な模様。
多分、日本で買うときも同じようなモノが添付されているのかもしれませんが、見たことはありませんし、お店の人から渡された事もありません。
「なんでこのカードがあるの?」と素朴な疑問として尋ねてみたところ、
「そりゃー偽物じゃないっていう何よりの証拠でしょ!」とバッサリ。
なに当たり前の事聞いてんの?的なリアクションでした。
うーん・・・PIRELLIのパチモノってあるのかなー?
4輪用ならまだしも、2輪用だし、DIABLOシリーズの需要や主要消費国なんかを考えてもパチモノのつけいる隙はなさそうですが・・・
ちなみにタイヤは日本の約2倍弱です(涙)
(舗装もかなり悪いので、どんどん削れていきます。)
洗車シタ 1回目
週末再び雪が降りましたが、まず1000km乗るという見えない何かに背中を押されて、昨日も少しMonster1100EVOに乗りました。
が、思った以上に雪解けで路面が濡れており、登録から1週間目で見事にドロドロww
要洗車です。
いつも車を磨いてもらっているアンちゃんに電話して、「バイク洗ってくれる?」と尋ねましたが、「自分でやるなら道具は使ってイイっすよ」とつれない返事。一瞬それでも良いかな?と思ったのですが、今後の事もあるので、できれば週1ペースとかで気軽に行けて、サクッと洗ってくれる場所があると良いかなーと・・・
調べてみると・・・無いです。ホントに無いwww
と、思ったら1件とても良いところが見つかりました。
UDX内の駐車場内に洗車サービスがあり、しかもバイク洗車をしっかりと掲げてくれています。
しかも近い!!
(聞けば、このパーキングと洗車場は痛車な皆さんには超有名で聖地と言われている場所でした。)
平日なので、そのままプラッと出向くと・・・
普通にUDXパーキングに入場して、スロープを降りていくとB1に受付があります。
先客がいない場合は写っているワゴンのなかに親方がいらっしゃいます。
受付向かいの洗車スペースに駐車して、簡単な申込書を記入して車両を預けます。
約30分程度で、ドロドロだったMonster1100EVOが、親方の手にかかるとあっという間に綺麗に・・・・
(もう少し近くで撮ればよかった・・・)
このくらいのコンディションを維持して乗りたいところですねー
という訳で、このUDXパーキング内の洗車場、城南~城北地区のライダーにとっては数少ないポイントなのかもしれません。毎週通いますwww
インフォメーションとしては洗車代とは別に駐車料金がかかります。
ですので、洗車を待っている間に上のレストラン街で一杯やって食事をしてくるとお得かもしれません。
(駐車料金自体は500円程度)
秋葉原UDX駐車場カーウォッシュサービス
秋葉原UDX駐車場 カーウオッシュサービス【秋葉原駅前で自動車、バイク洗車いたします】