カテゴリ Parts & Goods
HOZAN 7mm 板スパナ

少し無駄かなーと思う時もあるのですが、車輌ごとに使う工具を揃えるようにしています。ソケット等、ダブりがドンドンでてきてしまうので、一長一短ありますが、1100evoの工具はコレ!とひとまとめで使えるのは持ち運びも含めてラクチンです。で、今回1100用に追加したのはいわゆる板スパナというやつです。7mm
奇数で小さいヤツは要らないと思っていたのですが……

ピストンロッド長の調整に必要でした。
頻繁に触るところではありませんが、遊び量も含めてクラッチやブレーキレバーの握りが大きく変わります。
一度レバーを外せばいいのですが、できればチョコチョコ握りながら微調整してちょうどいいところに合わせたい。
普通のスパナだと幅があり過ぎて入らない&マスタピストンのラバーブーツを傷つけてしまいそうです。ラジペンで回す等は論外。
で、電工用の板スパナを買いました。
届いてみるとイケア等の安物組み立て家具に付属していそうな外見で一瞬引きましたが、普通に使えました。というかピッタリ。
クラッチレバーはすぐアジャストできましたので、出番無しでしたが、ブレーキレバー微調整には非常に有用でした。握り込んでレバーがグリップに当たって干渉してしまうのはダメですし、極端に手前すぎるのもよく無い。調整→実走を何度かして見てちょうど良さそうな位置にして見ました。
いままで「オリャー」ってレバーを握り込んでも「ビビブビブビ〜」とディスクからヘンテコなビビり音のようなものが聞こえるだけで、ロックしたりABSが作動したりすることはありませんでした。1100evoはSSじゃ無いからこんなもんか?と、スルーしてたのですが、調整後に急制動して見たらABS初作動。
うれしくなってABS切ったらちゃんとロックするではないですか!
ちょっと不思議は不思議だったんですよねー(またしてもマニュアルを読んでいないので、ロッド長の規定は未確認ですが、早急に確認したいと思います。)
オモチャその2

コレもe-bayで購入。
O2センサのキャンセラです。モノ的には極めてシンプル。
O2センサは排気ガス中の酸素量を測定し、ECUはその値をもとに適正空燃費を維持するように補正をかけます。走行燃費向上や排ガス成分の適性化には大変有用ですが、コイツが低速・低回転時のギクシャクした感じが出てくる原因になったりもします。
センサ自体は排気音300℃以下では作動しないので、外してメクラをしてしまえばそれまでなのですが、ECUがエラーを吐き出します。このキャンセラを装着することで、センサーをプラグオフしてもECUにエラーは表示されなくなります。ペリフェラールなアプローチは姑息的ですが、Monster1100evoのECUは数世代前のもので、その解析画面を見せてもらう限り、シンプルなベースマップを軸に補正をかけていくようなタイプで、いまどきの32bit・64bitCPUと大容量メモリを組み合わせた多次マップによる高度処理をしてる訳ではありません。どちらかというと若かりし頃にさんざん楽しんだ汎用8bitCPUのROMチューンに近いイメージがあります。多分そんなにスゴいことはやってないかな?と思います(笑)
極端に後負荷が低減するフルエキを入れたり、レブリミットを上げたりするわけでは無いので、センサの信号をカットしても、噴射量不足でリーンになりすぎたり、点火タイミングに問題が出たりすることは無いと考えています。O2センサからの信号でECUが意図的にリーン方向に絞る事はあってもその逆はシチュエーション的無い気がするため、単純に燃費向上や排ガス対策を目的とした補正を回避でき、低速・低回転時のギクシャク感を改善できるであろうと予想しています。
ベクトル的にはリスクの無いものと判断していますので、遊びがてら試しに使ってみる事にします。
ちなみに海外のフォーラムなんかを見てみると、テルミに付属してくるDP製のECUはO2センサを完全オフする仕様にはなっていないようで、2つあるうちの1つは動いている設定のようです。(1つと2つの違いは良くわからない。)両方切ると良いって書き込みがたくさんありますねー
Monster1100EVO用の場合、テルミに換えても出力特性が大きく変わったりすることはなく、ギクシャク感が少しとれるけど、下は無くなったというか線が細くなった気がするとおっしゃる方が多いです。音以外は思ったほどでも無いよねーというお話も伺いました。
まー確かに空冷1100ccで100馬力のエンジンに出力的な余地は殆ど無いのは容易に想像が付きます。
それからアフターマーケットのECUに関してもDUCATIを1車種ずつマップ全消去で0から作り直すような開発をしているところは日本には無いでしょうから(技術的にもビジネス的に考えてもありえないwww)、やっぱりやってる事ってのは、各種センサーや制御デバイスのキャンセルや、ダイナモとか実走データからベースマップを弄ったりしているんだと思います。点火やレブリミットに関しても同様でしょうかね?
実際のところはわかりませんが・・・
オモチャその1 効果アリ

どーせ大した事は無いだろうと、自分でやっておきながら小馬鹿にしていたエキゾーストフラップのサーボモータキャンセルですが・・・
予想に反して効果がありました。
ノーマルのMonster1100EVOだと、3000回転弱辺りからスロットルを開けると「ボコッ!ベコッ!バコッ!ドコッ!ドボドボドボォォォー」とお世辞にも良いとは言えないギクシャクな動きが出ます。
「乗りにくいなー」って言われるドゥカティ固有のエンジンフィーリングな訳ですが・・・
これが、かなり無くなりましたwww
ちょっとびっくりするくらい違います。
3速とか4速で走っている状態からグゥーっと車速が落ちた後、上記したような感じでスロットルを開けていっても・・・
「トコトコトコトコー」
と、かなりスムース&おとなしく、回転が上がっていきます。
ノーマルとは明らかに違う挙動です。
乗りやすくなりました。
(でも、排気音は微妙にうるさくなったwww)
あ、テルミに同梱されてるDP製のECU上ではこのサーボの動きはカット(orコントロール?)されているそうです。
まー殆どの人はテルミに換えちゃっていると思うので、コイツをわざわざ付ける必要は無いかと思いますが、ノーマルでっていう人は地味に面白いデバイスですかねー
オモチャその1 ツケタ

オモチャその1を装着してみました。
エキゾーストの触媒&サイレンサをはずして中間パイプを覗くとこんな感じでフラップが付いています。
アイドリングから、エンジンの回転数を上げていくとフラップが閉じます。
うるさいので正確には捉えられませんでしたが、5000回転ぐらいから再びフラップが開きます。
市街地等で常用する3000~5000ぐらいの排気音をコントールするのが主目的なデバイスなのでしょうか?

装着は非常に簡単です。
シートをはずしてから、画像左側のサーボモーターから配線をたどっていくと、画像右側のコネクタが出てきます。
作業的にはシート下のトレーをはずした方が簡単に行えると思われます。

で、コネクタをはずしてオモチャその1を挿すだけ。
これでECUからエラーを出すこと無くサーボモータの動作をカットすることができます。

たまたまですが、薄型のプロダクトを選んだのでフレームとシートアンダートレーの隙間に収まりました。
出品者のインフォメーションを読む限りはIP67に相当すると書いてあるので、むき出しでも問題なさそうです。

キーをオンにしてもフラップは全開のまま固定されています。
回転数上げても、フラップはこのままの状態で維持されています。
体感できる効果があるかはわかりません(笑)
が、中間域で意図的に排気効率を落とすのは、性能上のメリットは無いでしょうから悪くなる方向には向かないでしょう。
オモチャその1

e-bayで買いました。
エキゾーストパイプ内に設けられているフラップの開閉をコントロールするサーボモーターのキャンセラです。
低回転時の排圧コントロールと排気音対策のために装着されているものだと思いますが、実際その有用性はどうなのかなと・・・・
あんまり変わらないならマフラーのフラップは常時オープンの方が気分的にも良いかなー
この商品そのものはスリップオンやフルエキ置換時に、サーボモーターのエラー信号をごまかす事を目的とした者です。
変則的ですが、ノーマルマフラーでフラップを装着しながら開放状態で使ってみようかと思っています。
ま、タイトル通りオモチャです。
レバー交換 シタ

かなり前に購入しておいたブレーキレバーとクラッチレバーを交換しました。
<過去ポスト>
放置していた理由はコレ。

モンスター1100evoにはちょっと前のブレンボのセミラジアルマスタが装着されています。
廉価版のレバーの場合、画像のピストンプッシュロッドは純正レバーからの流用になります。
圧入されたメタルを抜かないと外せないので、面倒くさいなーと思ってそのまま放置していました。
純正のレバーを分解したくなかったというのもあります
思い出したようにピストンプッシュロッドを購入してみました。
しかし、購入しようと某正規ディーラーにお願いしたら、話の冒頭でザクッとお断りされましたwww(←車両を購入したお店ではありません!)欲しいならレバーを2本買ってくれと・・・・工賃はかかりますが抜いて渡す事は出来ますと・・・・かなり「ムムムー」と思いましたが、気を取り直して、昔から純正パーツをたくさん抱えていると噂の正規ディーラー様に連絡してみると、あっけなく「あ、何個欲しいですか?」というコメント。代金を振り込んだ瞬間に再度連絡を頂き、「タイミング良く今発送できました。伝票番号は・・・」って感じで次の日に到着しました。ありがとうございます。←このバラツキがディーラの制度不信につながるんですよねー (笑)

こんな感じで装着します。

ロッド長は可変ですので、レバーの遊びも含めて微調整する事が出来ます。
(1.5mmヘキサゴンでスクリューロックされています)

クラッチ側
カーボンやマグネシウム削り出しのトップグレードなプロダクトとは明らかに一線を画するチープ感がバリバリに漂っていますが、ストローク調整も可倒機構も付いています。
動く部品なので、軽くて強いというのが理想であることに違いはありませんが、1100evoの使用目的と費用対効果を考えるとDP製レバー等にはなかなか手が伸びません。
しばらく使ってみることにします。
12.7sq
12.7sqのスピンナハンドルを買いました

KTC BS4E
KTCの場合、ソケット系でプロダクトナンバーに4が付いた場合、差し込み角12.7sq(1/2インチ)を表します。
日本では9,5sqが一般的で、KTCのソケットだと24mmまでがラインナップされています。が、17mmより上はソケットの6角がレンチがドライブの4角の強度を上回るため、理屈上は12.7sqのハンドルとソケットの組み合わせが良いとされています。

一緒に買った12.7sqサイズの14mmヘキサゴンレンチ(KTC BT4-14-S ←こちらも4が付いてます)
ヘキサゴンやトルクスはこのあたりから12.7sq規格になってきます。
モトの簡易整備で、ソケットやレンチの強度上限のトルクで締め付ける事はそうそう無いとは思いますけどね・・・
机上論として考えると、小さいサイズのものは6.3sqにして、あとは12.7sqにするのが理想的です。が、一般ライダーにとって工具を揃えるというのは極めて生産性が低い行為の1つですので、持っている工具を放棄して切り替えるのは現実的ではありませんし、使用頻度を考えると有意差が出るほど使えない可能性が高いです。
まーこれから工具揃えようかなーって方は6.3/12.7ドライブの組み合わせが良いと思います。
ちなみに私のメインストリームはKTCの汎用ツールです。
Snap-onは高いクオリティやライフタイムギャランティという観点からも、プロユースツールとしては最適かと思います。USAGなんかもそうですよね。でも、一般ライダーにはやっぱりオーバークオリティな気がします。KTCからもneprosというハイエンドラインがラインナップされていて、今回買ったスピンナハンドルなんかもヘッド部分の秀逸な作りに思わず見とれてしまったりするのですが、冷静に考えると「いらねー」という結論に至ります。やっぱりその辺でDIYショップで気軽に買えちゃうKTC汎用ツールがベターかな?と・・・・
あ、一応、これから追加するソケットは12.7sq規格のモノにリプレイスして予定です。
SHELL ADVANCE 4T Ultra

3000kmを超えましたので、オイルをオーダーしました。(国内正規品)
Ducati指定(推奨)のShell ADVANCE 4T Ultra(15W-50)になります。
サービスマニュアル上では、3.8リットルが既定量となっていますので、4本。
1000km点検時には便宜上、ディーラでオイル&エレメント交換をしてもらいましたが、ここから先は売ったら売りっぱなしが基本のモト業界に巻かれずに、油脂類くらいは自分で管理したいと思います。
最近は、環境面への配慮なんかもあって、各種オイルの交換サイクルは必要十分的に長くなった傾向があります。しかし、モトのエンジンは高温・高回転・高負荷で稼働し続けますし、Monster1100EVOは空冷エンジンです。また、街乗りとは言いながら実際には高速に乗っている事がほとんどですので、ハイクオリティなオイルを入れておきたいところです。
タイヤと同様にケチケチするものではないので、モノホンの100%化学合成のオイルが指定銘柄となっている以上、無理にエクスキューズを付けてなんちゃって化学合成オイルや鉱物オイルを使う必要は無い感じでしょうかね。厳密には保証の対象外になったりもしちゃいますしね。
Shell Advance 4T Ultraは正規ディーラでも使っているので、面白くもなんともありませんが、お値段もほどほどですし、パフォーマンスは高いと思います。
余談ですが、東南アジア方面ではADVANCE 4T Ultraのパチモノが大量に出回っています。
現地のお友達達は声を揃えてUltraだけは危なくて使いたくないと言います。
日本にも並行輸入品として、アジアンプロダクトが多数流通していますので、気をつけないといけませんねー
真偽は買ってみて開けてて使ってみないとわからないので、正規代理店経由で日本向けプロダクトを購入するのが間違いなさそうです。
GIVI 3D603装着

GIVI 3D603を装着してみました。
取り付けはいたって簡単です。30分はかからないと思います。

まずガソリンタンクのスクリューを外します(4本)

こんな感じです。(見えにくいですねー)

そこにフランジキットのベースプレートを装着しますが・・・

タンクとベースプレートの間にスペーサーを挟みます。プレート自体は写真のようにフローティングした状態で固定されます。

第1段階終了。

組み付けてみると給油口とのクリアランスがかなり微妙に見えました。不安になって試しに開けてみました。
ピッタリというか、ギリギリな感じです。絶妙という事にしておきましょう。

2段階目として、バッグに添付されているリングをベースプレートにはめ込みます。
モトを複数所有して、使い回したい人はこのリングだけを別途購入する必要があります。
(デイトナ様で補修パーツとして単品購入できます)

リングの上にリテーナープレートを合わせて添付されているナイロンナットで固定します。

コレで完成です。(ちょっとクドかったwww)

バッグを装着するとこんな感じです。脱着はとても簡単です。

黒のトップケースとの組み合わせは悪くないです。
すっかりツーリング仕様になってしまいました(笑)
GIVI TANKLOCK 3D603

トップケースに合わせてタンクバッグも購入してみました。
GIVIのTANKLOCKシリーズ。3Dラインというシリーズの603というモデル。(3D603)
ちなみに・・・DUCATIからもMonster1200シリーズに合わせて、

96780261Aという部品番号でポケットタンクバッグとして同一製品がリリースされています。(ドゥカティのロゴが入ってますwww)
19,548円也。高っ!!
これにTanklockフランジキットを組み合わせます。2,257円なので、トータル2万円オーバーwww
正式に??日本国向けにアナウンスされているマウントは
96780371A(Monster1200・821用)
96780281A(multistrada用)
の2種類。適合もこの2車種となっています。
が、Monster1100や796・695用のマウントもちゃんとリリースされています。
製品番号96780271A
番号からオーダーすると普通に買えますので、旧モンスターにも装着可能です。
(本国サイトのアクセサリ検索で調べると出てきます)
しかし問題は・・・
GIVIオリジナルの3D603は実勢9,000円弱です。
マウントの価格は同じですので、ドゥカティのマークが入るだけでお値段2倍!
絶対にロゴが入っていないとダメ!!っていうドカ乗りはたくさんいらっしゃいますが、こういう場合どうしているのでしょうかね?私見としては1万と2万という価値には正直大差は無いと思いますが、同一市場で1物2価、しかもダブルプライスってのはいただけませんねー。
あ、それからもう1つ

GIVI社からTPH02という製品も出ていますが、こちらは旧製品。
シェルの形状が異なる事と、モバイルフォン用のクリアウインドのサイズが小さい旧型です。ベースの価格が高いので、マークダウンされていても地味に高いので間違って購入されないように気を付けましょう!
GIVI 3DLine Tankloc306(3D306)
GIVI BF09(79117)
Ducati 96780261A
Ducati 96780371A(Monster1200・821)
Ducati 96780281A(multistrada)
Ducati 96780271A(monster1100 796 695)


