Monster1200S フレーム

e908d9c5
Monster1200も鋼管フレーム部分にパッと目に付きます。
デザイン的には系統的な流れをとっている事が感じられますが、公開された画像を見ていて「おっ!」と思いました。
最初はかわいいフレームだなーというイメージだったのですが、エンジンブロックにダイレクトにコネクトされています。そして画像を見る限り後部のサブフレームへと連結する構造は認められません。Panigale等で採られているものと同様の形式が採られていることになります。(日本語版のWEBサイトでは「レーシング由来フレーム」と表記されています。)

同じエンジンが搭載されている現行モデルを見てみると
Diavel_2013_Studio_RW_C01_1920x1080.mediagallery_output_image_1920x1080
MTS-1200S-PikesPeak_2013_Studio_CSL_C01_1920x1080.mediagallery_output_image_1920x1080
ディアベルもムルティストラーダもメインメインフレームがサブフレームと連続的な構造となっていて、エンジンはメインフレームに包まれるようにマウントされています。

d8d4144b
車体重量を抑えられる事や製造時コスト的にもメリットがありそうです。
一方でPanigaleの乗り味から考えてみると1098や1198と比べ、端的には固い方向となっていますので、同様の傾向を示すのでしょうかね・・・
セッティングが出ていないと怖いなんて話もよく聞きますし、技術的も体力的にも稚拙な私などは、極めてピーキーな印象があって、トラコンやABSを切ったら乗れない(というのは大げさかもしれませんが・・・・)かもと思うようなシチュエーションもあります。タイムは良いのですが、よく解らない状況でカチカチとトラコンが懸かってグングン加速していきます。オートマチックなのですが、操っている感はありません。
モノコック構造の剛性が出すぎているとの話もありますので、鋼管では異なる特性を示したりもするのかな?

構造自体は非常にエポックでドゥカティらしいところですが、新しいMonsterの乗り味はどうなるのか興味のあるところです。

This entry was posted in NEWS. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA