午前中の所用を済まして家でボケーッとしていたら、お友達から電話が・・・
「サーキット行く?」
という感じ。日本と異なって予約等は不要なので基本はこのノリです。
さて、お友達がオーナーのレーシングチームのたまり場に行ってみると・・・
いじくり倒したR1が置いてあります。
オーナーのヤングボーイが貸してくれるとのこと・・・
「S1000RRは転かすともったいないから、これ使って良いよ」という伝言付き
こっちの方が壊したくないんですけど(笑)
さーじゃーそろそろ行くぞーと屯している若い子達にお友達が声をかけると・・・

どこからか調達してきたトラックにおもむろにマシンを搭載www
マンパワー炸裂!人件費の概念が無いこの国ならでは!!

ラダーは?とか思っているうちに2台目

手早く積み込み、キュキュっと縛って完了!!ウケるでしょ
で、細々機材を積み込んで若い子達がサーキットまで運んでいってくれます。

で、我々は別の車にレーシングスーツその他を放り込んで、のんびり後を追いかけます。

で、到着した時にはこんな感じで準備完了!うーんお大尽ですなぁー

衝撃映像!!
サーキットのオーナーが自分の息子をタンクの上にのっけて流してました。
次世代の情操教育とのこと・・・日本だと事件になりそうですよね(笑)
このコース自体はオーナーが自分で走りたいから作ったものなので、自宅の敷地内の一部w
なので、庭みたいなもんだからオッケーですかね?

「さー今日は完全に2人で貸し切りだから!」とサクッと私のS1000RRで走り出していったお友達ですが・・・

コロッと逝きました。(わらいながら駆け寄るヤングボーイ達)
僕のはスリックじゃ無くてスポーツタイヤなのですよ(笑)
日頃、街乗りでも彼らはスリックがデフォルトなので、違和感あるんでしょうねー
いきなり転かしたねー
サーキットのオーナーも「あのタイヤはいけないねー」と・・・
車じゃ無いんだから手に入れられる限りハイグリップなタイヤを履くべきだし、滑るタイヤをマネージメントするのはまた別の話だと、まじめに呟いてました。
でも日本人的には常時スリックタイヤっていうのはやっぱり違和感あるんですよねー
確かに僕だけだけなんですよね。溝付きタイヤ使ってるの・・・・
ホントに一般道でもスリックなんですよね。
よく考えてみるとピレリもミシュランもスリックは今在庫があるけど、溝付きは明後日届く的なパターンが非常に多いww
郷に入れば郷に従えか・・・?

このサーキット自体はSS系には少しコースがタイト過ぎる感もありますが、2速と3速だけで回れるので私的には怖くなくて良いコースです。
車と違って高速複合のダブルエイペックスコーナーの進入なんて怖すぎて・・・ホントに心が折れるので・・・

ピックアップの良すぎる電子制御スロットとフルパワー化されたエンジンにおっかなびっくり怯えながら走るの図
S1000RRはスリックモードでも相当乗りやすいのですが、このR1は怖いなー
っていうか、ユーロスペックのホンモノでも、いかにもヤマハって感じモーターボートっぽいステアフィールに馴染めず車体の向きを決めにくい(笑)
アシはスゴク良くて、ヒラヒラ行けますが、これもヒラヒラ過ぎるかも(笑)
車もそうなんだけど、同じコストのいじり倒した国産ブランドとユーロブランドのスポーツコンプリートを比べるとやっぱユーロブランドの方がしっかりまとまってるんですよねー

ちなみに、このR1を貸してくれたヤングボーイ。数日前にS1000RRを家まで届けてくれたのですが、仕上がりの良さにピンと来てそのアシでHP4を即買いしてます。wwこっちではその場ですぐ乗って帰ってこれるので、【買う→メカニックが全員野球で整備→納車】という感じで半日とかからず乗れてしまいます。
みんなリッチだよなーホント・・・・

後片付けもノーハンド!楽ちんですな
あれ?ラダー持ってんじゃん
日本で人里離れた僻地まで自載自走して高いライセンス買って、過剰な保安対策を強要された上にコースに出てもほとんど待ち時間。
乗れるのは正味1~2時間程度。
まーそれはそれでこれはこれなんですけど、環境的にはこちらの方が全然良いんですよね。
車両の確保等の問題はあるかもしれませんが、機会があったら是非日本のライダーの方々にも経験してもらいたいところです。


