
Monster1100EVOは普段使いの街乗り用として使っているので、正直サスペンションセッティング等というほど大げさなものでもないのですが、間もなく慣らしも終わりますし、すこし弄って乗りやすくしたいと思います。
最もドカティは、一部を除き、他メーカーと比べ全般的にボリ度が高く?(笑)、同価格帯の車両で比較してみると、ホイールやフォーク・ショック等、フェアグレードなモノが装着されているケースが多いです。
Monster1100EVOも例外でなくて・・・
マルゾッキ社製のフロントフォークとザックス社製のリヤショックが装着されています。
一応、アジャスタブルなのですが・・・(笑)

フロントフォークのコンプレッションダンピングのアジャストスクリュー
クルクル回るスクリュータイプw

こちらはリバウンドダンピングとプリロードのアジャストスクリュー(プリロードは22mm径です)

リヤショックのリバウンドダンピングアジャストスクリュー(コンプレッションのアジャスト機構はなし)

リヤショックのプリロード調整は一般的なリングナット(75mm)
サービスマニュアル上の規定値は・・・
フロント
コンプレッションダンピング:最大値から1.5回転
リバウンドダンピング:最大値から1回転
プリロード:最小値から7回転
リヤ
リバウンドコンプレッション:最大値から8クリック
プリロード:最小値から20mm
となっています。
セッティング方法と数値的な話は別途ポストしますが、納車時整備時に施されたと思われるセットは前後ともプリロードが懸かり過ぎな気がしました。
特にリアのプリロードは強すぎるので落としました。
そもそも、少し弄ってみようという気になったのは1Gでも前傾かも?が気になっていたからなんですけどね(笑)
とりあえず1人でセットしたので0Gと1G比較や、乗車時の前後高の微調整等は誰かがいるときにやってみようと思います
フロント
コンプレッションダンピング:最大値から2回転(↓)
リバウンドダンピング:最大値から1回転(そのまま)
プリロード:最小値から5回転(↓)
リヤ
リバウンドコンプレッション:最大値から7クリック(↑)
プリロード:最小値ってのが、ちょっと定かで無いので、


リングナットのタップ部からの距離を目印にしてみました。
初期値が29mmくらいだったので、とりあえず25mmピタピタぐらいしてみました。
ちょっとこれで動きを見てみてダイビングやピョコピョコが目立つようならもう少し弄ります。
カチコチのアシをザブっと沈めて、タイヤをゴリゴリ潰して乗るようなテクニックは無いので、前も後ろも加減速時にさりげなく動いてくれた方がタイミングを取りやすくて好きです。
特に、フロントのリバウンドダンピングはしっかり効いているほうが好きです。当然ブレーキも上手じゃーないので、あまりスパーーっとフォークが動くと、レバーリリースと同時にアシが戻っちゃって曲がれなくなっちゃいます。レバータッチやリリースにムラがあっても、フロントの接地感が急激に変化せず、セルフステアも解けず乗れるのが感じなのが怖くない(笑)
と、能書きを書いてみたのですが、リアショックはマジでクソだなー 交換したい。

「購入時に組まれているOEMパーツの性能は全く信用していない」と言うお友達のR1
(お友達と言っても彼は20代前半ですがwww)
新車で買いましたが、一度も乗らずに即バラして・・・


一通り組んでいます。
やっぱね、こういうの乗ってみるとね、良いんですよ。しっかりしているし、怖くないから積極的に倒していける。

レーシングマスタもスゴク良いですねー(ブレーキが数段上手くなった気がするwww)


