二硫化モリブデングリス

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若い子がこのタイミングでCBR1000RRを買いました。(追記:「自分のはCBR1000RR SPっす」ってことなのでwwww)
「ステップ買ったんで換えてもらってイイッすか」と上から目線で連絡してきたので、なにを!と思ったら、先日安請け合いしていたようです(笑)
作業そのものはトルクレンチ片手に簡単にすませたのですが、その際、予めリストして指示したにも関わらず、洩れていた(用意してこなかった)ものがありました。それがコイツ。焼き付き防止用のグリスです。二硫化モリブデンなので油分が使えない場所でも使えます。
「ヤキツキってナンスカ?エ?カジリ?ナンスカ?マジで?」
「普通のグリスじゃダメっすか?」
だめっす・・・www(多分)
ホントは私もよく知らないのですが・・・
ボルトとナットの凹凸で摩擦が強い部分や同素材等の擦り合わせ部に熱が加わったりすると焼結したような状態となり、端的には「ネジ回んねー」状態になるものと認識しています。その防止策として、上のグリスを使います。
「そのまま組んだらやばいっすかね?」と言うので、「ヤバいっすね」と返答すると、どこかにニリュウカモリブデングリスとカタカナでテキストして待つことしばし・・・
さらに若い子がコイツを持って現れました。LINEって便利なんですねー(私は相手がいないのでインストールしているだけwww)
40Nとか60Nを超えるトルクで締め付ける場所や、エンジン部に直接組み付ける時にはこまめに塗っている覚えがあります。(本質的な要・不要は不明)

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ちなみに自転車のフレームはチタンなので、コイツを使っています。
モトは鉄とアルミなので、使ったことがありません(もったいない?)

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